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新生キンプリ応援できない?つまらないや売れないなどファンの声を調査!

新生キンプリ 応援 できない エンタメ

2023年7月1日(土)から始まった日本テレビ系「キントレ」の番組はご存じですか?

毎週土曜日(13時30分から14時30分)に放送されています。

最近旧TwitterのXで、この番組が大変話題にあがっています。

そこで今回は、『新生キンプリ応援できない?つまらないや売れないなどファンの声を調査!』で調べてみることにしました。

昨年2023年5月22日に、平野紫耀君、神宮寺勇太君、岸優太君が脱退し、2023年5月23日からは、メンバーの中で年下組の高橋海人君と永瀬廉君の2人が、新生キンプリとなりました。

2人だけのキンプリ(King&Prince)になって、「応援できない」「つまらない」「売れない」などのファンの声が聞かれるようになりました。

「応援できない」「つまらない」「売れない」などの声の真相を探ってみますね。

興味のある方是非読んでみてくださいね!

 

新生キンプリ応援できない?

「応援できない」の声を調べてみたところ、旧ジャニーズ事務所を退団したことが、「裏切られた」「応援できない」につながったようです。

旧ジャニーズ事務所から、スマイルアップ(SMILE-UP)、スタートエンターテイメント(STARTO EMTERTAINMENT)と変わる過程で、退団した人も多く出た2023年。

退団して応援できないメンバーのランキングに、平野紫耀君(2位)、岸優太君(5位)、神宮寺勇太君(6位)がいました。

やはり人気のあるメンバーだからこそ、「裏切られた」いう気持ちも生まれ、「応援できない」という声に変わっていったのでしょうね。

 

新生キンプリはつまらない?

やはり5人から3人抜けて、2人になってしまったのはさびしいですよね。

特に天然キャラだった平野紫耀君と岸優太君が抜けてしまったのは大きいですね。

永瀬廉君と高橋海人君は、バラエティー番組向きというより、俳優で大活躍でしたよね。

「つまらない」との声が上がってくるのは、しかたないことなのかもしれません。

しかし2人が出演している日本テレビの『キントレ』は、今毎週のように話題になっています。

2人のかけ合いは、楽しいですよね。

決して「つまらない」ではなく「おもしろい」ので、『キントレ』是非見てくださいね。

 

新生キンプリは売れない?

「新生キンプリ売れない」との声の真相探ってみますね。

 

売れないのは歌がうまくないから?

キンプリ(King&Prince)のメンバーの中で、1番歌がうまかったのは岸優太君です。

彼が抜けたことが大きいようで、歌がうまくないとの声が上がっていました。

しかし2人になってから出した13thのシングル『なにもの』は、ハーフミリオンでした。

聞いていると、とても楽しくなる曲ですね。

高橋海人君の生歌は安定感があり、甘い声で、低音ラップが素晴らしいそうです。

永瀬廉君の生歌は少し不安定に聞こえてしまうところはある!?かもしれませんが、5人の時と比べてすごく歌がうまくなったとの声も聞かれ、上ハモが抜群だそうです。

国宝級のイケメンですし、二人ともダンスが上手ですよね。

 

ファンが激減した理由は?

インスタグラムのフォロワー数が、キンプリ(King&Prince)は現在282万人。

それに比べて平野紫耀君単独のインスタグラムのフォロワー数は、411万人。

実際ファンクラブは、5分の3の人が脱会したそうです。

単純に3人減って、2人になったので仕方がないことですよね。

それにしても平野紫耀君の人気はすごいですね。

もともとKing&Princeは、ジャニーズジュニアのユニット2つが統合したグループです。

ミスターキング(Mr.king)が、

・平野紫耀(ひらの しょう)1997年1月29日生まれ

・永瀬廉(ながせ れん)1999年1月23日生まれ

・高橋海人(たかはし かいと)1999年4月3日生まれ

ミスタープリンス(Mr.prince)が、

・岸優太(きし ゆうた)1995年9月29日生まれ

神宮寺勇太(じんぐうじ ゆうた)1997年10月30日生まれ

・岩橋玄樹(いわはし げんき)1996年12月17日生まれ

2018年『King&Prince』としてデビューしました。

現在メンバーが2人になってファンは激減しましたが、これからの『King&Prince』も楽しみですね。

 

まとめ

『新生キンプリ応援できない?つまらないや売れないなどファンの声を調査!』ということで、お伝えしてきました。

『新生キンプリ応援できない』は、旧ジャニーズを3人が脱会したことが、ファンが裏切られたという思いになり、応援できないという気持ちになったことが一つの原因でした。

『つまらない』は、天然キャラでみんなを笑わせてくれていた平野紫耀君と岸優太君が抜けたのが大きかったようです。

『売れない』は、歌が1番うまかった岸優太君が抜けたことや、人気が激減したのが理由でした。

しかし、2人になってから出した13thのシングル『なにもの』は、ハーフミリオンの記録し、テレビ番組の『キントレ』もまずますの滑り出しで、視聴率も悪くないです。

これからも『新生のキンプリ』と、脱会したメンバーのグループ『ナンバーアイ(Number_i)』をずっと応援していきたいですね。

できれば2組同時の共演や、統合があると夢みたいですね!

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